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「デキる上司は休暇が長い」
小松俊明 著 (あさ出版)

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キャリアデザイン編:2004年02月26日(木)ヘッドハンターとの付き合い方

ビジネス人は現代社会をサバイバルするために、 自分の役に立つヘッドハンターと付き合うことがとても大切である。

そのためには、
1) 相性のあう、ベテランのヘッドハンターを早く見つける
2) 自分のキャリアのプロデュースを相談してみる
3) ヘッドハンターのことは営業マンだと思って付き合う

以上が、自分の役に立つヘッドハンターと付き合うためのコツである。相手は営業マンであり、ビジネス人である。 ボランティアで助けてはくれない。医者や弁護士も同じである。

◇ヘッドハンターが喜ぶ行為
 A)優秀な人材を紹介する >>彼らは常に売れる人材を探している   
 B)転職の支援をされたら、今度は求人情報を与える>>ビジネス人はお客でもあり、ヘッドハンティングの対象でもある
 C)個人的に親しくする >>打算的な付き合い方をしない

ヘッドハンティングの世界は実に奥が深い。ヘッドハンターでも、実力はメジャーリーグの選手から草野球の選手クラスまでいる。

思い出してほしい。採用とは、経営課題なのである。 幹部の採用など、企業にとって重要な採用は、社長の所管である。ヘッドハンターは、 社長から、その判断をゆだねられる存在である。緊張感の高い仕事である。

ヘッドハンティングの裏舞台にいると、ビジネスの本質が見えてくる。ビジネス人は、社長や企業の幹部に人脈を持つ人物に接近して損はない。

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