キャリアデザイン編:2004年02月04日(水)面接でやるべきたった3つのこと
厳しい労働状況の中にもかかわらず、転職を成功させている人がいる。そんな人の成功のコツを、
お伝えすることにしたい。
第一に注力すべきことは、企業のニーズをより正しく理解することである。あなたを担当するコンサルタントから、
より多くの情報を聞き出すことが先決だ。しかしそれでは、全然足りない。さらに自ら地道な調査を行うことが必要である。
ここに是非時間をかけて欲しい。
第二に注力すべきは、「企業のニーズを満たせるのは自分自身である」ことを説得することである。間違ってはいけないのが、面接とは
「自分がいかに優秀であるか」を証明する場ではないということだ。自分こそが適材であることを過去の実績などを示して証明する場、
それが面接である。
第三のポイントは、これまでの2つの過程を、クールな分析で終わらせないことである。つまり、自分は企業が求めている人材であり、
ぜひ自分にやらせてほしいとアピールすることが大切である。
以上の3点を忠実に実行しても、結果が出ないこともある。万が一成功しなければ、失敗の原因は相手にあるくらいに考えて、
次のチャンスに目を向けるべきである。面接は相手に試されているばかりのものではない。自分も、相手を見る目を養うことが大切であるのだ。
