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「デキる上司は休暇が長い」
小松俊明 著 (あさ出版)

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お給料について:2004年02月03日(火)外国人社員に対する不平等な処遇について

質問内容:
私の会社には、日本オフィスで採用した外国人社員がいるのですが、彼らに対しては、従来の社会保険制度を適用していないらしく、 同じ給料をもらっていても、可処分所得が彼らのほうがかなり高いと聞きました。私はまだ20代前半で、漠然とですが、 将来の年金制度などには期待しておらず、外国人というだけで手取りが多い彼らの処遇に対して不公平感を感じています。 これはどうしようもないことなのでしょうか。

回答:
おっしゃるようなことが、一部の外資系企業において外国人社員を対象に起きている事実があることは私も聞いたことがあります。 日本の年金制度の将来について、私の意見を述べることはここでは控えますが、外国人社員を抱える会社に対して、 最近は行政の指導が入る事例が増えています。基本的には、外国人社員であろうと、日本で雇用され日本で報酬を得ている以上、 雇用主は日本の社会保険制度に準じて各種保険料等を払う必要があります。一方、日本の社会保険料が、非常に高い事実、 また一時期しか日本に滞在しない外国人社員にしてみれば、多額の天引きをされることに不満を感じているという点も、多数意見のようです。 現実的には、日本人社員が、一部の外国人社員の特別な処遇を対象にそれと比較することは、あまり生産的でないかもしれません。

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