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転職活動について:2003年11月10日(月)海外で働きたい

質問内容:
転職についてお伺いいたします。現在、 アメリカ系不動産投資会社で経理を担当していますが、 英語力とフランス語力を生かしてルクセンブルグなどヨーロッパで仕事を見つけたいと考えています。 TOEIC965点とCPAを取得しています。どのようにアプローチをしたら良いか教えていただけないでしょうか。

回答:
日本人の海外就職は容易なことではありません。しかし方法はあると思います。日本にいながらできる下準備としては、 グローバルに展開するリクルーティング会社の海外オフィスのコンサルタントにメールを書いてみることです。メールアドレスは、 HPに出ていることがあります。

たとえば、僕の会社のメールアドレスには、世界中のビジネスマンが日本で働きたいというメールを送ってきます。ほとんどの場合、 語学の問題があって実現は難しいですが、xxさんに語学の問題がない以上、チャンスはあると思います。 ただしその国でまともに仕事をするには、やはりある程度現地で働いているという実績がないと、採用企業から不安視されるでしょう。

よって最初はできれば、何かコネをみつけて現地に就職することです。たとえば、現在外資系企業にお勤めであれば、 その会社の海外オフィスに勤務できないか調べてみることです。それが実現したら、現地で勤務している間に、 リクルーティング会社とコネを増やし、現地で勤務した実績を生かして現地で転職活動をすることだと思います。これが一番、現実的です。

日本からの転職活動は難しいと思います。日本で米国にいる米国人を採用するとなるとビザの問題だけでなく、いろいろな不安を感じますが、 それと同じことを相手国の企業はxxさんに対して感じることでしょう。なぜ現地の人でなく、 わざわざ海外からまったく素性のわからない人を採用するのか、そのメリットは何か、その答えが必要です。

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