台湾に駐在中の通信社記者からのメール
ごぶさたしております。メールどうもありがとうございます。私はといいますと、今月末で香港に転勤になります。香港にいらっしゃった際にはまた缶ビールでも飲みましょう。以前、実家から小松さんの著書「ストリートワイズ…」が送られてきまして、読ませていただきました。
台湾総統選挙前日の陳水扁総統銃撃で、転勤前の忙しいときだというのに、いきなり超多忙に。24時間勤務が連日続いております。ただ、これぞ記者冥利に尽きる、と申しましょうか、疲れてはいるけれど楽しいです。取材ではデモ隊の中に身を置き、人間の息吹(&ずるさ)を感じております。
xxxx氏の件は、母より聞きました。幼稚園で英語教師をしていたのを辞めたとのこと。彼とはよくビールを飲んだものです。私のいとこと結婚し、実家の隣に住んでいます。お忙しい上に、小松さんの手掛けるヘッドハンティングとは全く世界が異なるとは思いますが、もし彼の職探しのアドバイスなどができましたなら、私からもお願い申し上げる次第です。
お互い、頑張って仕事をやっていきましょう。私は小松さんと接し、生き生きしたものをすごく感じ、励みになりました。仕事没頭人間というわけではなく、御家族との時間も大事にされている、と母から聞きました。私は仕事は楽しく、がモットー。よく言われるフレーズですが、今回の総統選挙のバタバタで、それこそ死に物狂いで仕事をする中で、自分が能力を最大限まで発揮できるのは、「楽しく」の感覚を失わない状態でこそだと改めて思いました。もろもろの事象に対してのニュース価値判断というのは、実は極めて難しいことなのですが、私の場合は誤解を恐れずに申せば「おもしろいかおもしろくないか」です。
長くなりましたので、このへんで。再会できます日を楽しみにしております。