目次1-2 7)決断力
今回は「決断力」について考えてみたい。決断できないとどうなるかというと、まずは時間をロスする。そして方向性が定まらないから、無駄な労力を要する。変化が激しい世の中だから、決断が遅れるたびに、判断を誤ってしまう。何ひとついいことはない。
望む結果を得るためには、「集中力」が大切である。決断した結果、集中すれば、方向性が定まっている分、ものごとは大きく前進する。地道な努力が効果を出すメカニズムは、「決断力」と「集中力」の掛け算ではないだろうか。
では決断力を伸ばすためにはどうしたらいいだろうか。ぼくは「3秒ルール」もしくは「3分ルール」を自分に課すことをおススメしたい。つまり、何かしようと思ったときに、たいていのことは、「3秒」のうちに決断をする。つまり、これは一瞬のうちに決断するということだ。日常の多くのことは、実は一瞬の判断で決断できることばかりである。
もちろん例外はある。もう少し慎重に考えて、決断をしなければならないときがある。そのときは「3分ルール」を適用するのだ。間違っても、30分とか、ましてや3日間も決断に時間をかけてはならない。これを自分で意識してみるといい。もし3日間、この方針でどんどん決断していくことが出来たら、あなたの「決断力」は格段に伸びているはずだ。「決断力」を鍛えてみたい方は、ためしてみてはどうだろうか。
